百合が原公園は何度も紹介。
札幌市の北端と言ってもよく、隣り町当別町に近い。
北区からは、バスで二度の乗り換えが必要です。
広大な公園で、夏には世界の百合が鑑賞できます。
冬でも大温室の設備があり、イベントの開催を楽しむことができる。
今回サルビア展があり、鑑賞してきました。
昨年11月の記録
晩秋の百合が原緑のセンター。

サルビア展案内。

大温室はサルビアの香り。

小さなピンク。

日当りと風通しの良いところが必要だそうです。

花音痴ですが癒されますね。

原産地は南ヨーロッパ。

サルビヤはラテン語で健康、安全を意味する(salveo)が
語源との説があるそう。

水はけがよく、15~25℃が適温。

サルビアの隣りには、美味しそうな宮内伊予柑。

ミカン科、日南の姫。

晩秋の園内を散歩。

落葉の季節です。

青空であればコントラスト、バツグンだったのですが。
贅沢を言ってます!!!

カモも残り少ない秋を満喫。

世界には900~1100種があるそうで食用、薬用、香水
などでも役立つてるそうです。
- 2020/03/18(水) 07:47:11|
- 札幌
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Pcの奥で眠ってた写真です、賞味期限切れですが使いました。
- 2020/03/18(水) 19:07:29 |
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