札幌市に一番近い道の駅9月23日オープン。
札幌市の北、国道337号線石狩大橋を渡ってすぐ。
当別町の中心街より、札幌市のほうが近い道の駅。
訪問はオープン3週間後くらいでしたが、広い駐車場が一杯の来客
オープン当初は駐車場に入場するのに1時間待ちだったそうです。
正面から。

三角屋根が正面入口、左側が農産物コーナー。
当別町はスウエーデン王国レクサンド市と姉妹都市。
北欧風のベンガラ色に三角屋根が特徴です。

正面入口。 トイレは24時間使用可。

当別町紹介と案内板。

オープン3週間後ですが、駐車場ほぼ満車。

まわりは静かな田園風景。

農産物直売所。
田園風景が多い当別町、農産物コーナー狭いですね。

道の駅の中心、高い三角屋根。

北欧イメージ。

レストラン、テイクアウト店が多い。
食事中心のイメージが強い。
旅人の休憩、観光案内等は何処か分からなかった。

当別町の北側小高い丘の上にスウエーデンヒルズがあり
森に囲まれた自然型の住宅地があり、全住宅が北欧の住宅が立ち並らんでます。
有名人が別荘としてる住宅も有るそうです。
平成23年のデーターですが人口730人だそうです。
建物の構造はいろいろありますが、建材は同じで同系色です。

札幌市と道央の旭川方面の交通は国道12号、275号線利用が多い。
当別町道の駅は、札幌市に近い距離の道の駅、町民、市民の食事に重点
置いたのでしょうか。
関連する過去ブログ。
・ 2014年8月31日 【
当別町開拓と伊達藩】
・ 2014年9月03日 【
当別町開拓、当別神社、白樺公園】
・ 2015年4月10日 【
スウエーデンヒルズ、氷のホテル】
・ 2015年4月20日 【
小高い丘の上、北欧風の住宅街】
- 2017/11/22(水) 08:05:16|
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