オジサンの車中泊ぶらり旅&日記

車中泊の旅過去ログ&旅行&日記など綴りたいと思います

苫小牧市、科学センター〜旧ソ連時代の宇宙ステーション『ミール』  2016,11,28

    苫小牧市の科学センターに旧ソ連時代の宇宙ステーションの実機が展示されてる
    のは、以前からニュースで知っていた。

    チャンスが無く見学できずにいたが、今回は昨年3月胃の手術後車の遠乗りは避けてたので
    最近体調も戻った感じがしてたので、様子見で少し遠乗りの意味も有って見学をしてきました。

    国道36号線で、約100㎞ 前後だと思うのですが一番渋滞の多い国道で2,5時間くらい掛かりました。


 苫小牧市科学センターは、宇宙ステーション以外にも子供達(大人もですが)
 の科学の勉強の場としても整備されてます。 2階建てで、工作室、実検室、展示室、プラネタリウム等       が整備がされてます、苫小牧の子供達が羨ましい。


640px-Tomakomai_Science_Center.jpg


 宇宙ステーション全景です。旧ソ連が昭和61年に打ち上げた世界初の
 有人宇宙ステーションですね、圧倒的な存在感。
 平成10年、苫小牧市市制50周年を記念して、I 建設KK より寄贈されたそうです。


R0023148.jpg


 別角度から、 この機体は実機で予備機として製作したそうです。
 手前が『クバント』後方が宇宙ステーション本体の『ミール』


R0023149.jpg


 ドッキングポート。


R0023151.jpg


 ドッキングポートです、目的により構造が違うようです。


R0023152.jpg


 『ミール』には前に5ヶ所, 後ろに1ヶ所のドッキングポート
  が有り、それぞれの設備が連結されていき宇宙ステーションが作られる。
 後方の1ヶ所は『クバント』と連結してるのが分かりますね。


R0023153.jpg


 前方から後方です。


R0023156.jpg


 共に引退した、アメリカのスペースシャトルとドッキングした
 スナップです、誰がどんな方法で撮ったのでしょう?


R0023144.jpg


 『クバント』です。ロシア語で『量子』という意味だそうです。
 『ミール』の後部にドッキング、天体観測の望遠鏡、姿勢制御システムを備えてます。
 全長5,8㍍ 、直径4,15㍍ 、重量11,5㌧。近づくと巨大なのを再確認します。


R0023174.jpg


 『ミール』の一部です、姿勢制御用スライサー。
 メインエンジンが分かります。 『ミール』はロシア語で『平和』と言う意味で
 全長13,13㍍, 直径4,15㍍, 重量20,4㌧あり、単体でも宇宙ステーションとして機能
 できるそうです。



R0023175.jpg


 『ミール』外周に設備されてる姿勢制御用スライサー。


R0023168.jpg


 メインエンジン、300㎏の推力を持ち地上約350〜400㎞
 の高さを維持します。


R0023170.jpg


 操縦室です、操縦席(二つ有る赤い席)背もたれのような部分の下に
 ひざをつけ体を支えるそうです。


R0023157.jpg


 軌道表示装置、これはスペースシャトルで使われたものです。


R0023145.jpg


 プライベートルーム。宇宙飛行士が音楽を聴いたり、睡眠をする部屋です。
 左側に寝袋のような物が有りました、睡眠の時これで体を安定させて寝たのでしょうね。


R0023159.jpg


 トイレです。汚さず使うには工夫がいるそうですよ。


R0023162.jpg


 冷蔵庫。


R0023166.jpg


 宇宙食のサンプル、この他にも多くのサンプルが有りました。
 宇宙の生活では、これが楽しみなのでしょうね。


R0023150.jpg


 外の様子の説明板。


R0023177.jpg


 中の様子。


R0023178.jpg


 宇宙ステーションは、15年の運用で老朽化平成13年南太平洋に落下し
 使命を終えました。延べ100人以上の宇宙飛行士が搭乗しましたが、                       日本人では秋山豊寛さんが乗り込んでましたね。

 現在は米国やロシアなど15カ国が建設した国際宇宙ステーション(ISS)
 が飛行してますね。

 久し振りの、遠乗りでしたがやはり疲れが分かりましたね。翌日まで残ってました。
 少しづつ、体をならし、又、道内くらいの車中泊ぶらり旅くらい復活したいですね。


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  1. 2016/11/28(月) 09:10:44|
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Author:N.PIKA
大雪山を一望できる上川盆地で育ち、旅、登山、釣りを趣味として年輪を重ねたオジサンです。
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よろしく。
イラストは大雪連峰です。

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