北大イチョウ並木道黄葉、市内の道庁前広場が高層ビル工事にともない工事閉鎖
されてましたが完成オープンされ歩いてきました。 10月31日 過去ログ
北大は札幌市北区、市の中心地に広大な面積のキャンパス、北海道らしい原生林を思わせる
林が多く見られます。観光客の散歩も多い。
大正7年開学ですが、前身は明治9年設立の札幌農学校ですね。
街路道の無い部分が北大校内、市中心部で広大なキャンパスが想像できますね。
市内ホテルから、観光客の散歩が多いのも理解、外国人が多く成りましたね。
中央通りから東側方面です。左側の工事壁がアングルとしては残念。

通路は黄色のジュータン、少し遅かったのでしょうか。
タイミング難しいですね。

並木道は、北13条通り両側東西約380㍍にわたってます。

70本のイチョウ、10月下旬から11月上旬に黄葉し、多くの人が訪れてます。

北海道道庁赤れんが前、北3条広場が高層ビル工事で長らく閉鎖されてました。
それに伴い広場もリニューアルされ完成オープンされましたよ。
通りの愛称を市民から応募『アカプラ』と決定されたそうです。
『赤れんがプラザ』『赤れんが広場』を意味してるのでしょうね。
駅前通りから道庁方面の『アカプラ』

アカプラを歩いてきました。

オシャレなオープンカフェーができてましたよ。

赤れんが近くになりました、中央付近で外国人観光客が大声で長時間
の会話、 道庁写真には絶好のアングル場所写真を撮りたい人はウロウロ。
楽しそうですが、こんな場面を多く見かけますね。

道庁赤れんが庁舎入口。

赤れんが庁舎側通路までオープンカフェーが続いてましたよ。

札幌市北区広報HP に並木道が、 お借りしました。
すばらしい。

札幌市内は高層オフイスビル、高層マンションの新築で変貌が激しい。
ますます、人口の札幌一極集中が進む、地方創生どう進むのでしょうね。
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- 2014/11/20(木) 10:46:20|
- 北海道大学
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