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オジサンの車中泊ぶらり旅&日記

車中泊の旅過去ログ&旅行&日記など綴りたいと思います

札幌北の細道、手稲鉱山跡〜廃坑跡を探索〜第一報       2014.6.10

    手稲山の西方面山麓に手稲鉱山が有った歴史は知っていた。
    現在は閉山されてるが、鉱山跡がどうなってるか、急に興味が出て来た。  
    それは、車で走れば30分もかからない所、すぐ近くでは昔の冬期オリンピック
    会場の近く、そんな場所に鉱山、製品は金、銀、銅、亜鉛だったそうです。

    地図を見ると、JR 星置駅の近くに金山(かなやま)地区が有る。 
    昔の金山(きんざん)にちなんだ地名として残ったのでしょうね。

明治中期より、星置川で砂金が取れていたそうで、明治20年代、星置の農家鳥谷部弥平が偶然
金脈を発見したのが切っ掛けだそうです。

資料があまり無く、手稲金山(かなやま)地区の北尾根ルートを、滝ノ沢川沿い
を登る事にした。






この当たりは、例年熊の出没地域、大きい鈴を首にぶらさげ、聞くに耐えない鼻歌
で行進(?)
北尾根ルートの看板、ようやくルート発見の気持ちです。
札樽道の高速道路を挟んで居り、見つけづらい、山すそまで住宅街ですが、聞いても
知らない人が多い、そんな所に行く人少ないのでしょうね。
勉強しましたよ、こんな時は高齢者に聞く事ですね、古くから住んで居り、歴史、地理
を知ってる。


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乙女の滝が有るようです。


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手稲山近辺では、良く見る熊出没の看板、これを見ると気が引き締まる。


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遊歩道に入りました。


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春の花は、終ったのでしょうね、唯一つ見かけた花です。
湿地帯には、セリが多く有りました、子供の頃良く食べましたね。


R0017712_convert_20140608091514.jpg    R0017720_convert_20140608091752.jpg


鉱山跡の雰囲気が無い、その内乙女の滝の看板、せっかくだから滝の見学でも。


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川岸に出ました、あまり大きな川では有りません。


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林道では、道路工事を、 熊情報を聞いて見ましたが最近無いそうです。


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歩いても、歩いても鉱山跡らしき空気が有りません。
又、乙女の滝の案内、こうなったら滝見学ですね、ルート変更。


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狭い遊歩道に成りました、熊注意です。


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その内、コンクリート構造物跡が見える、


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1㍍×3㍍ぐらいの大きさ。


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6ヶ有り、等間隔で設備、何だろう、鉱山に関係する物なのだろうか?


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良く見ると、これらの水槽のような物は、10㍍×30㍍の基礎の中に有ったようだ。


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遊歩道を少し進むと巨大なコンクリート基礎が有った。
帰ってから、調べて見ると、これは金山神社跡らしい。
最盛期には、この当たりには4000人の鉱山労働者が住んでたそうです。


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少し、手稲金山に触れる事がで来ましたが、まだまだです。
滝への遊歩道に入りました。


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遠くから滝が見えて来ました。


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水量も有り、涼しさを感じる滝。


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滝壺です。


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滝ノ沢林道に戻ります。


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調査不足です、もう少し調べて出直しです、戻りました。
そんな時です、滝ノ沢川下流に坑道跡らしき物発見、登る時は見落としたのですね。
これは、星置選鉱場跡と想像します、最初は個人で採掘の歴史も有り、後で大きく発展
の歴史が有るようですが、最初の頃の坑道跡でしょうか。


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現在は密閉されてます。


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まだ、何処か近くに三菱時代の大きな鉱山跡が有るはずです。
調べて出直しですね。
今の時期、山歩きは暑いですね。 涼しさを求めて音のする方に。


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近い内、最盛期の鉱山跡を調査、再挑戦したいと思います。


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  1. 2014/06/10(火) 11:26:15|
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Author:N.PIKA
大雪山を一望できる上川盆地で育ち、旅、登山、釣りを趣味として年輪を重ねたオジサンです。
全国車中泊の旅を3度トライしました、

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