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オジサンの車中泊ぶらり旅&日記

車中泊の旅過去ログ&旅行&日記など綴りたいと思います

三笠市の『幸福の黄色いハンカチ』赤い三角屋根の旧炭住〜ハーモニカ長屋。 2017,5,31

     友人Kさんのブログに三笠市の記事。
     そこに、赤い三角屋根の旧炭住街の写真と記事、私としては?の気持ちで読ませてもらう。

     私は、平成26年三笠ジオパーク開催時三笠市の炭鉱歴史を調査、訪問して
     ブログにも何回にも分けて紹介した。  その他には炭鉱歴史は無いと思ってた。

     三笠市の観光案内所は国道12号線にある、三笠道の駅にあります。
     電話して見るが、赤い三角屋根住宅に付いては良く分からない返事、市役所の
     商工観光課、ジオパーク推進係りを紹介された。

     間違いなく、旧炭住街で有った事が確認された。
     平成26年の私の取りこぼし、再度行くしかないでしょうね。
     これが、又、楽しい。  二ヶ所の炭鉱が追加された。


 赤い三角屋根の旧炭住街、 弥生柳町です。


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 幾春別川の橋の上から、ここで山側にも炭住街がある事を知る。
 青い屋根の長屋が見えてますね。


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 集落に戻り、まわりの道路を散歩。
 煙突も特徴的ですね。長い年月で修理などで形も変わったのでしょう。


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 散歩中、畑作業中の80歳過ぎのオバーチャンに出会う。
 記憶力、話題も豊富おかげでここ弥生地区の歴史、長屋の歴史を多く知る事ができた。
 
 弥生柳町の長屋と同じ建物は、他の場所にも多くあったそうですが
 何故か、ここだけが残り今でも利用してるのが不思議と話してました。
 
 二階には、7畳の部屋が有り夜勤時専門の部屋だったそうです。


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 坂を登り山側に行くと、旧炭住街と坑口跡が有ると教えられる。
 オバーチャンありがとう。


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 何処の炭鉱跡でも見る旧炭住街景色。


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 窓がベニヤで塞がれてない所は住んでるのしょうか。
 ゴミステーションがある。


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 旧炭住街は広く、場所により一般個人住宅もあります。


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 旧炭住街から、山側に有った弥生炭鉱坑口跡です。
 この炭鉱は住友系炭鉱だったそうです。産業遺構ですね。


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 横から、昭和45年の閉山と聞きました。
 風化で鉄筋が出でました。
 奔別、幾春別、幌内各炭鉱と違い注目度が低いのですね。


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 坑口跡からさらに山側を歩いて見ました。
 炭鉱設備と思われる、基礎コンクリートと小さな建物があった。


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 旧炭住街の石雲寺。


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 弥生地区炭住街と幾春別川を挟み、反対側にも旧炭住街有る事をオバーチャンから聞いていた。
 行ってみた。 そこは北炭系の炭鉱で唐松千代田地区であった。


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 この旧炭住長屋は空き家が多いようです。
 

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 弥生地区と同じで、生活してる住宅もある。
 また、一般住宅も見られた。広い住宅街の中心ぐらいに共同浴場が見られた。
 写真撮り忘れた。


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 昔はなやかし時代の商店でしょう。
 歴史を思いおこされる。


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 炭住街で会った人から、唐松地区にも旧炭鉱坑口が有ると聞き場所も説明受けたが
 とうとう見つける事ができなかった。残念。
 山側を歩いて居て、ただ一つ石炭時代の遺構と思われた巨大煙突。
 (近くに行くには、山中のブッシュ越えとなり未確認ですが、石炭産業遺構と判断)


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 帰りに見た三笠市の田植風景、今の田植機械は一度に8列植えるのですね。
 昔は、手植えだったのに変わりましたね。

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 赤い三角屋根旧炭住街は、私には三笠市の石炭産業時代の貴重な
 建物と感じました。  今後も残されて行く事を願ってます。

   ※三笠市に関連する過去ブログ※(リンク)

 ・2014年10月15日 『日本ジオパーク』三笠市を歩く、クロフォード公園、三笠鉄道村
 ・2014年10月18日 達布山石狩平野が眼下、空知集治監典獄官舎 
 ・2014年10月21日 幾春別地区旧炭鉱跡、1億年時間散歩
 ・2014年10月24日 旧奔別炭鉱跡、当時は巨大で最新設備
 

  1. 2017/05/31(水) 10:15:28|
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街並み散歩〜北国にも春から初夏の香りへ〜つい散歩の距離も延びる。   2017,5,24

    北国もようやく気持ち良い季節を向かえようとしてます。
    まだ、気温の下がる日もありますが先日は25℃くらいまで上がりました。

    高齢者の散歩も、ついつい距離が延びるようです。
    今日は又花ブログ、カメラを持参し散歩しながら撮ったものです。

    住宅街も二極化してますね、高齢者夫婦が庭の手入れを楽しみな生活を感じる所
    若い世代が多い、不動産会社が開発した一定区画の住宅地と分かれているようですね。
    低金利、将来の消費税アップなど考えてるのでしょうね。

    今回の写真は、全部高齢者の住宅で歩道から撮らせてもらいました。
    中には庭に入って良いですと言うオジーチャンもいましたが気持ちだけ、ありがたくいただきました。


 空き地を利用した、チューリップ。


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 廃屋跡の更地、コンクリート地盤のわずかなすき間を利用、
 十分歩行者も楽しめますね。


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 シャクナゲも開花、右下の小さな物もシャクナゲです。
 木形によりますが、高価な方の花ですね。


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 札幌市の花はライラックです。現在大道公園でライラック祭り中です。
 紫と白のライラックです。


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 レンゲツツジで良いでしょうか。


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 西洋シャクナゲだそうです。
 庭を手入れ中のオジーチャンが教えてくれました。


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 ここにも、空き地利用の花壇。
 しば桜とチューリップ。


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 花が白だともくれんに似てるのですが?


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 歩道と住宅のわずかな空間を利用して楽しんでます。


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 紫の花ビラが光を通してるよう、丁度見頃ですね。


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 初秋の頃、初雪をかぶった時のよう奇麗です。


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 満開の白。


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 蕾みはスズランの釣り鐘形に似てる。


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この記録は、一週間程前ですが昨日同じコース散歩して来ましたがわずか一週間
で、感じがすっかり変わってました、変化の早いのに驚きました。
私が撮った頃が最高の見頃の時だったようです。 自己満足。

  
    
  1. 2017/05/24(水) 11:11:16|
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札幌市、南区山鼻地区、山鼻屯田記念会館〜山鼻兵村の歴史。蔵出しブログ。  2017,5,17

    札幌市の南区、山鼻地区に山鼻屯田記念会館があります。          (2月12日の過去ログ)
    定山渓温泉方面に向かう国道230号線に近く、藻岩山山麓と言ってよいほど環境の良い所です。

    この場所に明治9年、札幌市琴似につぐ2番目の兵村として開村されてます。
    ここの兵村の、他との違いは道内に続く兵村建設の模範となり屯田兵の指導者養成の教育
    を行い重要な兵村であったところです。

    ここの会館は一階で美味しいピザとケーキも楽しめますよ。


 会館全景、建物から歴史も感じられます。


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 1階が薪釜ピザと洋菓子、2階が屯田兵開拓時代の資料館。


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 ピザの方は大繁盛、美味しさで知られてるそうです。


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 美味しそうです。

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 種類が違うようです。


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 私は目的としてた2階の資料館へ。
 学生の記念写真のようですが、2列目の女性の髪型を見ると何か意味の有る
 記念写真なのでしょうね。


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 北海道の歴史資料館では何処でも見られる展示品です。


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 農機具と生活用品です。
 私も手伝いで使った展示品もあります、懐かしい。


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 生活用品、懐かしい物が多い。


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 昭和3年山鼻小学校開校50年記念パレード風景。
 左角の建物は山鼻警察派出所の看板のようです。


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 山鼻開村50年記念祝賀会会場看板でしょうか。


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 山鼻屯田兵屋。


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 屯田兵屋と人々、大正2年頃。


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 屯田兵村の共同井戸と共同風呂の記録、左が井戸、右が風呂。
 一班に一ヶ所備付けがあった、風呂は当番制で沸かしてたと記されてます。


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 屯田兵の日課。厳しい生活が想像できます。
 私の子供時代もこれに近かったですね、旭川近郊の米作農家でしたが
 春と秋の忙しい時は、日の出から、時には月明かりで農作業してましたね。


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 屯田兵制度の説明。


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 屯田兵村の役割。
 家族を含めて、任務と役割についてこんな説明がされてました。

 屯田兵とともに入植した家族にも兵村の一員として、また開墾作業の労働力として大きな任務
 が課せられていた。
 『兵員及び家族教令』によると兵士及び家族は、忠孝の道を重んじ武勇をたっとび、信義を守り
 礼儀を正しくし、常に戦時に備えるよう説かれている。とくに家族のものには、兵士は平時といえども
 軍の任務があるので、家族は兵士の力に頼らず開墾に精を出し家を守るようにと書かれている。


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 日清戦争冬の出兵。


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 日清戦争夏の出兵の様子。


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 記念館の向かいに、やまはな公園。
 山鼻兵村の中隊本部があった、現在は記念の石碑、当時の大径木が残り
 歴史ある公園です。


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 大木が多く、夏は近くの住民、子供達の遊び場として最適。
 公園の向かいには、山鼻小学校でかっては屯田兵の練兵場だったそうです。


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 北海道には、各地に屯田兵の歴史があり見学をしてきましたがその中でも
 ここ、山鼻屯田兵村の役割と日課は厳しかったように感じました。

 軍務と農業開拓に従事することが任務で、道具が少ない人力での開墾は厳しい
 労働だったことが想像できます。


  
  1. 2017/05/17(水) 12:12:31|
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札幌市、新川さくら並木路今年の満開は5月3日              2017,5,10

     北海道の桜前線は、今だ北上中、道東方面に向かってます。
     毎年最終到達地点は、根室市のようです。

     札幌はまだ少し、見られますがほとんど葉桜に近くなりました。
     私の自宅から、歩いて5分くらいの所に新川がありますが北区から一直線に石狩湾
     にそそがれる川で、途中で琴似発寒川(ここは水量が多い)と合流してます。

     目的は灌漑用水路として、作られた河川です。総延長は12,5㎞あります。
     この堤防にさくらを植樹する運動が出たのですが、当時河川法で規制があり無理だったようです。

     平成9年法改正で可能になり、堤防沿い7,5㎞にさくら並木路の植樹を住民の意志で決定
     されたそうです。 寄付金は地元企業、団体、個人から2800万円が集まった。

     第1回の植樹はついに、平成10年地元住民400人が参加してスタートしたそうです。
     今年の満開は、私の目で5月3日でした、札幌市の開花宣言より3日程遅いようです。

     先人のアイデアと、苦労で今は多くの方が楽しんでますね。
     他の花見と違い、ジンギスカンとビールで花見とはいきませんね。
     遊歩道を歩いて楽しむ花見でしょうか。

 
 ソメイヨシノと山桜のさくら並木。
 右の川が新川。


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 ソメイヨシノは満開日です。


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 先輩の努力の宝物です。


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 ここでの花見は、散歩しながら楽しむのが中心。


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 満開日が天候にめぐまれ最高の花見。


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 山桜の多い所のようです。


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 ソメイヨシノ中心です。


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 時間と共に見学者も多くなる。


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 満開の花びら。


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 さくらをバックにドラマ(?)の撮影中。
 左の子供も出演者。


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 カメラ撮影目的も多い(自分もですが)


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 新川のカモも花見でしょうか。


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 札幌の花見は円山公園が有名ですが、ここ新川さくら並木
 は、隠れた穴場のようです。

 自宅から近いものですから、小さな蕾みから一つの花芽を決めて
 毎日満開まで、定点観測してみました、なかなか面白いものですね。
 機会があれば紹介しますね。

 
     
  1. 2017/05/10(水) 08:10:25|
  2. 札幌
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札幌市、『浪漫と昭和ノスタルジー』トランジスターラジオ、コレクション展示。 2017,5,3

    前回のブログで、坂会館の子供から大人までのあらゆるコレクションに
    驚きましたが、今回はトランジスターラジオのコレクターの展示ブログです。

    昨年の蔵出しブログになりますが、コレクション関係ですので続けて書く事にしました。
    大通公園、駅前通りのD銀行本店ビル地下のギャラリー前を通行中偶然展示を知り懐かしく
    見させてもらいました。

    元高校教諭のM氏が少年時代から収集したそうで、展示は599台でした。
    坂会館でもそうでしたが、コレクターは好きな物は何年でも続くようですね。
    年数が経ち気づいてみると家中、コレクションで一杯になってる。

    私も何か一つでも、集中したいものです。そんな気になりましたね。


 会場入口に 『浪漫と昭和ノスタルジー』の看板。


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 来場者はやはり高齢者が多い、 懐かしいの言葉が聞こえる
 自分もですが!!!


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 思い出のラジオ見えませんか?
 Mさんは小学校時代から、電子工作にはまり、学生時代まで
 100台以上を自作したそうです。


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 今回の展示は599台ですが、1千台以上のコレクションが有るそうです。


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 小型の部。


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 これは、自分のラジオで23年前のラジオで今も現役です。
 今回のコレクションに入ってもよさそうですね。


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 二回続けてコレクションブログに成りました。
 好きな人にとっては、時間は関係ないのでしょうね。
 好きな物が一つ一つ増えて行く、これが楽しみなのでしょうね。

     ◆         ◆         ◆         ◆

 自分のブラグタイトルは『オジサンの車中泊ぶらり旅&日記』ですがここ数年は、年齢、体調
 からタイトルから、関係ない札幌中心の情報ブログ、たまに小旅のブログに変わってしまいました。
 タイトルから、ブログ訪問される方には申しわけ無いと常々思ってました。

 そんな理由から、前回からブログランキング、拍手のバナーを削除しょうと考え変更中です。
 それらに、資格の無いブログに変化したと判断したところです。

 全国車中泊の旅が終了で、ブログも終了と思ってましたが5年目に入ろうとしてます。
 これからも、日記のつもりで時々続けたいと思ってます。
 そこで、タイトルですが、長年使ったタイトルから離れられない気持ちなのです。
 どうか、ご理解お願いします。

 

        
  1. 2017/05/03(水) 11:36:56|
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プロフィール

N.PIKA

Author:N.PIKA
大雪山を一望できる上川盆地で育ち、旅、登山、釣りを趣味として年輪を重ねたオジサンです。
全国車中泊の旅を3度トライしました、

イラストは大雪連峰です。

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