イルミネーションの投稿も4回目ですね。
そろそろ終了の時期ですが、まだ続いてる所もあります。
冬期間の楽しみも増えましたね。今回の中島公園 『ゆきあかり』は残念ながら
終了してます。
第11回になるそうですが、市民の認知度は少ないかも知れません。
しかし、企画、規模は一番ですね。
地域住民、生徒、近隣の施設、企業が協力して光の花を咲かせてました。
中心部から近いところ、地下鉄南北線中島公園駅下車、歩いて数分でした。
会場入口。

隣りには、札幌でも高級ホテル、パークホテル。

雪山に『ゆきあかり in 中島公園』の案内。

日没後まもなく、係りの方準備中。

この場所は、平地の公園ですが雪山、スベリ台など工夫が多い。
公園が広いので、いろいろできる。

アイデア一杯。

写真スポット、ハート形の向こうでパチリ。
今年は海外からの観光客も多く、初めて雪国の人は良い思い出の記録ですね。

広い会場に工夫とアイデアが感じられます。

早い時間でしたが、見学者も多い。
薄野も近いですからね。

何をイメージ?

『かまくら』と『最高の卒業式になりますように』のミニあかり。


係りの方元火をもって、大変そう。
数が多いですからね。

スロープにもあかりです。昼はスベリ台になるとか。

竹製だそうですよ。

ここには、カメラ集団の集まる場所でした。

このメイン会場は広い中島公園の入口で、南9条になります。
私はここで帰宅しましたが、後で調べると『ゆきあかり』の光はまだ、まだ奥まで
続いてました、 豊平館、キタラ札幌コンサートホール、天文台、日本庭園等々まで
続き『ゆきあかり街道』があったのです。
残念、来年の楽しみに残しましょう。
ブログランキング、バナー下です。クリックよろしくお願いします。
- 2017/02/22(水) 10:31:08|
- 札幌
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
大道公園会場は、残念ながら雪祭り雪像会場となるためすでに終了してます。
しかし、まだ市内の各所の商業施設を中心に厳寒の北国の夜をイルミネーション
で彩ってるところがあります。
白い恋人パーク、サッポロファクトリーや各地の教会などもまばゆい光で飾られ、
市内を散歩してると、住宅街でもホームイルミネーションを見かけることがあります。
今年で第36回になるのですね、毎回のように見学させてもらってますが、今年は飛躍的
に企画、技術共に向上しましたね、海外の観光客も非常に多く見かけましたが、買い物
だけでなく、このような企画でリピターが増える事の方が嬉しいですね。
駅前通りからテレビ塔方面。

イルミネーションの色彩、ビルの照明、テレビ塔のバランスが
散歩者を癒してくれます。

見る位置で変化を楽しめます。

変化を楽しんでください。



昨年まで無かった企画。
白、青が中心から、今年は赤、ピンク、ゴールドが増え特にゴールド
はカラフルな輝きが雰囲気を一気にかえました。

中は散歩ができます。

子供達は感激の声で散歩。

表現の言葉が見つかりません。

半数は外国観光客、この当たりで皆さん足が止まります。
昨年まで見られ無かった光景。

光るボール、イルミネーション。
ボールは刻々と色彩が変化、シャッタータイミングが難しい。

ドームシアターの一場面、
巨大なドームの中には椅子も用意、プラネタリュムのような光の世界が楽しめます。

動画。 33秒 ドームシアター映像(カメラ動画)
[
広告]
VPS 駅前通りから、西方面に来ました。

素晴らしい。

天の川に入った感じ。

駅前通りを南1条、薄野会場方面に向かう通り。

以前は冬の北海道は眠る北海道などと表現された時期もありましたが
変わりましたね、来年が又楽しみになりました。
ブログランキング、バナー下です。クリックよろしくお願いします。

- 2017/02/15(水) 14:57:17|
- 札幌
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
札幌の街がイルミネーションにきらめく季節になりました。
我々市民にとっては、イルミネーションの楽しみと同時に春の近い事を
実感する時期でもあります。
札幌中心部では、大道公園会場、札幌駅前、旧道庁赤れんが前広場、薄野方面
に向かう南1条会場等が冬のときめきを輝かせてます。
残念ながら、このブログ投稿が遅くなり、大道公園会場は雪まつりで終了してますがその他
は、まだ楽しむ事ができます。
大道公園会場は写真記録は撮ってますので、その2で投稿します。
大道公園会場閉鎖前に投稿と思ってましたが、遅くなり申しわけありません。
遅くなった理由、何十年ぶりかの風邪でダウンしてました。(インフルエンザで無く助かりましたが)
高齢に成ると免疫力低下するのでしょうね。
その1は、風邪がまだ残っており簡潔に、その2大道公園会場は企画が素晴らしく
進歩してました、その2で報告しますね。
駅前広場から、夜の札幌駅南口広場。

南口広場から、大道公園、薄野方面です。

自分にとっても夜の札幌市内あまり見る機会が無く、新鮮な気持ちでした。
駅正面、左に大丸デパート、右にはJRタワーと繋がってます。

駅前のイルミネーション。昨年までは無かったように思います。

刻々と色の変化、部分的に消灯で模様が変わる。
シャッタータイミングが難しい、多く撮った内の2枚です。

北海道庁旧赤れんが庁舎前広場(市民はアカプラと表現)
現在は、広場にかまくらのような雪状のドームが5~6個作られ内部に入ると
プラネタリュムが楽しめます。

イチョウの木に飾り付けられたLEDは、4500個だそうです。
正面奥に、旧赤れんが庁舎が見えますね。

市内中心部の他にも、各所の商業施設でもイルミネーション
企画が増えてきてるそうで、市民の楽しみと同時に冬の観光客にも喜ばれるのでしょうね。
ブログランキング、バナー下です。クリックよろしくお願いします。
- 2017/02/08(水) 12:02:53|
- 札幌
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
さっぽろ雪まつりも第68回になるのですね。
開催は2月6日〜12日、今が製作の最後の追い込みなのでしょうね。
先日は雨の日があり、テントで保護製作が中断もあったようです。
雪の確保など、自然との戦いも多いようですね。
完成した、雪まつりは何度か楽しんでますが今回製作段階の雪像作りを見学してきました。
大雪像の製作は、自衛隊の協力なくして雪まつりは無理でしょうね。
そんな、感じで見学させてもらいました。
大雪像は自衛隊の製作、本部のテントです。
製作には、ボランテアの協力も多くあるようです。

自衛隊車がズラリ並んでます。

個人、グループ用の場所、これから製作に入るようです。

これも、個人、グループの場所です。
製作に少し入ってますね。

第18普通科連隊の大雪像製作場所、どんな作品になるのでしょう。
数十人の隊員が寒い中作業中でした。

第101指導所通信大隊。
フランス広場『凱旋門』 裏側から。

前面から、ビルの建設現場ですね。

氷の作品製作。 日本氷彫刻会札幌支部。

大雪像には、正確な設計図があるそうです。
上部から、設計図により荒削りからスタートするようです。

雪像によっては、小さな形を多く使うところもあるようですが
型枠で部品化し、大雪像に接合するそうです。

完成までは、まだ時間がかかりそう大型重機も使ってました。

テレビ塔側には、巨大な足場が組まれてました。ジャンプ台のような。
曲芸的なスノーボート会場と聞いてますが?

さっぽろ雪まつりは、大通会場の他にすすきの会場でも開催され氷像
が中心で、氷彫刻会の作品が展示されるようです。
今回は、大雪像製作の裏側から見て見た感じですが、札幌市民と陸上自衛隊が
総力を上げて作った雪の芸術を鑑賞して下さい。
ブログランキング、バナー下です。クリックよろしくお願いします。

- 2017/02/01(水) 14:08:34|
- 札幌
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0