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オジサンの車中泊ぶらり旅&日記

車中泊の旅過去ログ&旅行&日記など綴りたいと思います

白の世界から、春の香りへ。緑も色とりどりの花も活動期。散歩の犬も足早です。  2014.4.30

  足早に、春が来ると言いますが、まさに今年の札幌はその通りです。
  桜も、一気に色づいて来ましたよ、 例年より10日も早いニュースが流れてました。
  
  雨が少なく、青空に誘われ散歩も、つい遠出に成り冬に無くした、筋力、体力
  を実感する、毎日です。

今の時期は、何処の家庭でも庭で作業してる家庭を多く見かけます。
冬囲いを、取ったり。 枯れ葉を整理したり、高齢者には丁度良い作業に見えますね。
そんな時、お願いして写真を撮らせて貰います。

私の欠点は、花オンチで名前が覚えれません、鑑賞は出来るのですが(笑)

4月24日散歩の写真少し紹介しますね。
オリビアと名前が書いてありました、皆こうしてくれると良いのにね。


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私には、シャクナゲの親戚に見えましたが。?


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この時期は、地面の小さな花がスタートなのですね。
大きな花や、木の花はまだ見えません。 まだ、硬いつぼみです。


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可愛い白です。


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どんな、花つけるのでしょうね。 楽しみです。


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ピンクが満開です。


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チュリップも、つぼみを付けて来ましたよ。


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引き立った色合いでした。


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散歩してると、造園業者の石置き場でした。 


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後、2~3日で桜満開かも知れません。今日も快晴です。
さらに、進むでしょうね。

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  1. 2014/04/30(水) 08:53:00|
  2. 札幌
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札幌市、残雪風景はつい先日でした。〜ど根性フキノトウ〜           2014.4.25

 寒い、寒い。 残雪が消えないと言ってたのはつい先日。
 昨日は20度を越える気温、今度は高齢の体が付いて行けない。
 贅沢ですね、 でも暖かい方が良いです。

今日は、3月末の札幌の風景紹介しますね。急な変化が分かると思います。

大通公園では、雪祭り残雪の雪割りをしてました。
重機を使い本格的です、雪割りをする事で雪解けが早まるのですね。


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10日後の公園です。 効果大、日陰に少し残るだけでした。


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3月末の道庁です。 


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ようやく、池の水面の氷が溶けました。 カモも来てましたよ。


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まだ、犬の散歩は防寒着着用。


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道庁前広場には2本の古いガス燈が残されてます。
皆さん、以外と気づかないようです。


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近くを散歩してると、ど根性『ふきのとう』生命力に驚きます。
舗装のわずかなすき間から、 以前ど根性大根のニュース有りましたね。


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これは、平和な『ふきのとう』


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 北海道にも、植物の息吹が見られる季節到来です。
 桜の季節に成ると、回りにも緑が多く見られるようになるでしょう。


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  1. 2014/04/25(金) 08:57:01|
  2. 札幌
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春の札幌〜散歩も日々の変化が楽しみ。 日陰には残雪も。           2014.4.21

 部屋から見る、春の陽射し暖かそう。
 冬の運動不足解消と思い、散歩に出ると部屋から見た感覚と大違い。
 
 戻り冬装備、北海道はまだそんな気候です。

今の時期、何処の家庭でも待ちわびたように、庭の手入れが多いです。
写真を撮らせて貰うには、都合が良いです。 

大きな庭、手入れされてますね。


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札幌は、福寿草とクロッカスからスタートですね。
福寿草はもう、終わり近いですね。 クロッカスは花盛り。
水仙のつぼみも見られるように成りました。


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五月も近いですね、鯉のぼり。


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クロッカス集団です。奇麗でしたよ。


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野菜畑では有りませんよ、水仙の集団です。


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白樺遊歩道、陽射しに誘われ散歩する方も多いです。
長い冬からの開放です。 本州との違いですね。


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カモも活動期に入りました。


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今の北海道は、散歩してると植物の姿が日一日と変化してます。
つい、長歩きして疲れてしまいます。 そんな北国風景です。


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  1. 2014/04/21(月) 17:42:31|
  2. 札幌
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札幌の春は遠し、しかし、初春の香りも少し。新川桜並木道散歩。        2014.4.18

  札幌はまだまだ、防寒着が必需品です。
  +7~8 度ですから、当然ですね、 まだ、スキー楽しんでる方居ると思いますよ。

  ぶらり旅、出会いの備忘録記録も終わり、寂しい気持ち。
  北海道はまだまだ、観光シーズン到来には、早い。 特に高齢者には。

  今日は、先日(4月13日) 近くを散歩、札幌の現在の報告です。
  本州の中間くらいまでの、桜前線とは、大きな違いですよ。

札幌市北区と西区の境を、南北に流れる新川が有ります。開拓時代にこの地方
の湿地帯の解消に、作られた人工の灌漑用水路です。

その堤防に、付近の町内会の協力で、桜並木道の遊歩道だ出来ました。
現在では、大きく成り、満開の桜並木道を見せてくれます。多くの市民が楽しんでます。
一部は、札幌マラソンコースでも有ります。


堤防に新川さくら並木の標識、 約8 ㎞と有ります。


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石狩湾の河口までは、約12 ㎞有ります。


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ネコヤナギは開花してましたよ、小川で良く見かけますね。
他のヤナギ類の開花より、早く花を咲かせますね。


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ネコヤナギは開花ですが、桜はまだ硬いつぼみ。


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堤防の散歩道では、条件の良い所では、北海道では久し振りの新緑。
本当に目の保養になりますね。


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力士『若勇』の碑が有りました。
昔はこの地方は純畑作農家で、収穫後に祭典が行われた、その主要行事の一つに
奉納相撲が有りました。
この碑の若勇関は、大正2年25歳で富山県から来道、本名を前谷省三といい、素人
相撲ながら大関を張った方だそうです。又、大型農業の基礎を作ったとも言われてます。
大正10年に記念の碑が建てられた。


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新川を渡る、学園都市線が有ります。(JR)
その高架橋に芸術作品(??) 良く無い事ですが、見事な出来映え。


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札幌の桜前線は報道では、5月上旬だそうです。
高齢者の願い、 気温が上がってほしい。


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  1. 2014/04/18(金) 15:12:51|
  2. 札幌
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青森県、浅虫温泉奥座敷を散歩、老御夫婦と出会い。樹齢400年の赤松林を紹介。   2014.4.14

    オジサン冬眠中です。
    旅で出会った人達を思い出し、自分の備忘録として残して置きたいと思います。
    何年たっても、顔の表情まで思い出の有る方ばかりです。

     ☆           ☆           ☆

 平成25年6月29日  オジサンのぶらり旅最終章、浅虫温泉街で老御夫婦と出会い。

毎回、本州の旅最後は浅虫温泉で締め、この日も温泉街裏の山側を散歩。
静かな集落で、お二人に出会いました、浅虫での生活が長く、話を聞きながら散歩。
写真を撮らせて貰いました。


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オジーチャンは、北海道から来てるなら、近くに赤松林が有る、歩きなさいと勧められる。
奥座敷も華やかな時代も有ったが、今の静かな浅虫が好きだそうです。
オバーチャンは唯静かに、歩くだけ。

赤松林の登山口まで、案内して貰う。
この旅、最後の出会い、お二人にお礼を言ってお別れ。

   ☆         ☆          ☆


浅虫散歩紹介しますね。


 


 集落散歩で見かけた、『ぎおん』オジーチャンの話の華やかな時代の物でしょうか?


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浅虫駅には、足湯が有ります。停泊前には良いですよ。
道の駅、浅虫は温泉併設で、ここから見る夕日は素晴らしいです。


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赤松林の遊歩道に出ました、温泉街が見える。


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遊歩道は整備されてます。


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簡単に考えてましたが、相当歩きました。
予定外の行動、水も無い。  ようやく赤松巨樹入り口です。


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樹齢400年の巨木です。 写真ではそんな感じしませんね。
遊歩道の赤松と比較すると、大きかったですね。


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風も無し、水も無しの登山でした。
下山です、稲荷神社が有りました、登る時は、オジーチャンは近道を教えてくれたのですね。
今回の旅無事、満願成就を感謝して参拝。


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 平成25年2月から旅ブログスタート、オジサンの車中泊ぶらり旅、その後
 出会い備忘録記録を綴って来ました。
 北海道はまだまだ、桜のつぼみも硬く防寒着の季節。

 旅ブログ、一度終了して、今後の展開はどうしようか!!!
 冬眠明けまで、日記、札幌の季節情報でも時々でしょうか。


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  1. 2014/04/14(月) 14:09:22|
  2. 青森
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久慈市ホンダ久慈中央。11年前車上荒らし、修理お礼の出会い。浄土ガ浜〜塩の道野田。 2014.4.12

   オジサン冬眠中です。
   旅で出会った人達を思い出し、自分の備忘録として残して置きたいと思います。
   何年たっても、顔の表情まで思い出の有る方ばかりです。

    ☆          ☆           ☆

 平成25年6月26日   久慈市ホンダ久慈中央、震災の被害無く11年前のまま出会い。

陸前高田から、北上宮古と田老道の駅で車中泊、共に11年前の思い出の地。
道の駅宮古は、開駅に向け工事中でしたが、駐車場は開放されてた、現在は開駅されてる
と思います。
私には、平成14年の旅で鵜ノ巣断崖観光で車上荒らしにあい、窓を割られ修理で特別の
工夫をして頂いたのが、久慈市のホンダ久慈中央でした。

車を入庫した時、窓口では窓の入荷に4~5 日掛かりますとの話、私は、久慈市でホテルで
待つか、旅を中止してビニールでも張って帰るかの判断でした。
北海道までには、まだ、10 日間程行程を残してました。

そんな時、奥から店長さんの声が大きく響きました、『同じ車種の中古が有るでしょう、すぐ
取り替えて上げなさい』の言葉。 嬉しい言葉に聞こえました。

久慈市を散歩してる内に修理が出来る、また、その夜は雨、修理出来て良かった。
3年前の震災、工場が川の堤防に近かったので、ずっと心配してました。

11年前そのままの姿で、会社は元気に仕事中、良かった。
フロントでは来客で、忙しそう。 元気な姿だけ見て心で有り難うとお別れしてきました。
店舗です、手前が堤防で川淵に成ります。


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久慈市の南、野田道の駅紹介します。
この地区は、江戸から明治にかけて野田浜付近には、10箇所ほどの塩釜が有り、製塩が
行われてたそうです。


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『野田塩』は牛の背に積まれ、一人で7頭の雄牛を追って細く険しい塩の道を北上川流域
や、奥羽山脈に入り沢内、鹿角方面まで塩の行商をしてたそうです。

この、力強いどっしりした、牛の姿のように東北地方も進んでほしいです。
そんな感じに見えました。


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  ☆            ☆             ☆


三陸海岸を走り、陸前高田以北で以前の姿を見せてくれたのが、浄土ガ浜でした。
少し紹介します。





案内の看板です、遊歩道が沢山有り、確認して入るのが良いです。


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歩き易い遊歩道が整備されてます。 天気良く気持ち良い日でした。


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エメラルドグリーンが木々の間から入って来ました。


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11年前と同じ風景を見せてくれました。


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沖の小さな島々が津波から守ってくれたのでしょうか。


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絶壁から。


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海岸の遊歩道も昔のままでした。 


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こんな、絶景を住みかにしてる、贅沢なカモメ達ですね。


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 歌   三陸海岸。   大城バネサ。






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  1. 2014/04/12(土) 14:34:23|
  2. 岩手
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陸前高田市、震災被害の道の駅、高田松原で地元社長さんとの出会い。〜奇跡の一本松〜 2014.4.10

   オジサン『ヒグマ』と共に冬眠中です。
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     ☆          ☆           ☆

 『ヒグマ』と冬眠中ですと、ブログ投稿してましたが、北海道南部では冬眠から
 目覚め、『ヒグマ』の被害が報告されてます、山菜採り中の被害です。
 皆さん十分注意して楽しみましょう。

     ☆           ☆           ☆

 平成25年6月25日  営業休止中の道の駅高田松原での出会い。

遠野市から南下、私には多くの思い出が有る、道の駅高田松原に寄った。
平成14年の旅で北上、疲れを癒してくれた場所で、連泊でお世話に成った所だからです。

実は、平成24年の旅では、東北太平洋側は失礼と思い避けてました。
帰札後、札幌市で開催の東北観光フォーラムに参加、考えが間違ってる事に気づきました。
東北各県では、観光で来る事を待ってたのです。

K さんと逢う機会に成りました、 そこは、被害でほとんど無く成った建物で唯残されてる
道の駅、高田松原の屋上でした。





K さんは市内で、会社を経営されてる方でした、震災後のご苦労を知りましたが
しっかり、将来を見据えた力強い考えを感じました。
震災後、避難場所から三日後、会社に帰った時は土台しか無かったそうです。
現在、会社を再建されたそうで、将来が少し見えて来てると話されてました。

道の駅の屋上から、時々復興の姿を写真に記録してるそうで、その日もそうでした。
一歩、一歩、着実に必要とされてる所から復興が進み、何より皆さんが肌で感じ
目に見える形で、進むと良いですね。
そんな、話をしてお別れをしました、現在は更に会社の再建が進んでると確信してます。


昨年のぶらり旅ブログでは、写真の投稿をしてませんでしたが、東北各県の観光フォーラム
主旨から、高田松原の写真使います。


道の駅正面です、平成14年は回りに多くの建物が有りましたから、大きく感じてました。


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当時は気づきませんでしたが、道の駅裏から屋上に行けて、高田松原を見学出来たのですね。
屋上への階段です。


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屋上です。  ここで、 K さんと出会いました。
屋上には、津波で打ち上げられた物がそのまま、残されてました。


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津波の高さ、13.7㍍ のマーキングです。
この、屋上で3 名の方が助かったそうです。 昼間の地震、道の駅にはまだ多くの
方が!!! H さんには聞く事が出来ませんでした。先に避難されてると思いますが。


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建物内部を案内してくれました、言葉が有りません。


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津波の威力を再確認しました。


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道の駅裏の照明設備です。
自然災害を想定した、心構え、準備の必要を強く感じました。
個人、行政すべてですね。


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道の駅隣りの関連設備です。


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K さんとお別れして、昔歩いた高田松原に向かいました。
地盤沈下ですね。


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奇跡の一本松。


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水門の有ったところです、ここから、左側に松林と防波堤が続いてたのですね。
高く、頑丈に見えた防波堤の姿が完全に消えてる。


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山側の高台では、復興の土音がしてました。
高台移転の工事でしょうか。


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K さんから、高田松原の松ぽっくりから、新芽が出た話を聞きました。
陸前高田市の何処かで、又、高田松原が見られると良いですね。


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  1. 2014/04/10(木) 15:28:05|
  2. 岩手
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湯沢市、小安峡で同郷の男性との出会い。〜女滝沢森林浴〜トロッコ鉄道跡〜   2014.4.8

   オジサン『ヒグマ』と共に冬眠中です。
   旅で出会った人達を思い出し、自分の備忘録として残して置きたいと思います。
   何年たっても、顔の表情まで思い出の有る方ばかりです。

     ☆           ☆           ☆

 平成25年6月19日  小安峡総合案内拠点施設で旭川市の男性 H さんと出会う。

雄勝を早く出発、翌日の天気予報が悪く、女滝沢森林浴コースとトロッコ鉄道跡を歩く
予定で案内所に立ち寄る。

皆瀬川沿いに、所々に温泉旅館、集落が有る山間の緑多い所でした。
案内所には、H さんとはほぼ同時くらいに到着、札幌ナンバー、旭川ナンバー
こんな時は、どちらともなく近づき挨拶に成るものですね。

H さんは軽トラックのホロ付きの旅、後ろは簾で暑さ対策。
助手席には、白い犬が同伴、なかなか工夫されてる、楽しそうでした。

私は、現役時代は北見、札幌生活でしたが、社会人前は旭川市、近郊の田舎育ち
H さんとの会話も弾み、親しみを感じる。

H さんの旅は北海道から、南下してるそうで、あまり移動しなく一箇所で3~4日停泊だそうです。
観光より、行き先で読書したり、スケッチしたりの旅だそうです。
日陰で会話中も、犬はおとなしく車内でこちらを眺めながら待ってる。

お互い楽しい旅を誓ってお別れしました。

  ☆          ☆            ☆

女滝沢森林浴遊歩道紹介します。
総合案内所向かいの、湯元公民館と、とうふ屋旅館の脇から登ります。





総合案内拠点施設です。  足湯も有りましたよ。


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案内看板です。  遊歩道はコースが分かれており、迷い易いです。
私も同じ所二度歩きましたね。


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登り始めました、カバ、トチノキ、ホオノキ、ミズナラ、イタヤカエデ
が多いそうです。


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樹齢200年以上のブナの原生林が見られます。
遊歩道は整備されてますよ。


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急傾斜には階段が用意。 ブナの寿命は200~320年だそうですね。


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登るにしたがい、太くなってきました。
明治30年に日本で初めて貴重な水源地として保安林指定されたそうです。


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一周してゴール近いです。ここは、熊対策が必要のようです。


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集落には、自噴の温泉設備が、温泉の豊富な所です。


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  ☆         ☆           ☆

女滝沢森林浴コース後、直ぐ旧トロッコ鉄道跡散歩に向かう。
皆瀬川沿いをさらに上流に向かい、大湯温泉近くです。
入り口が分かりずらいです、大湯温泉で聞くのが良いですよ。

江戸時代から森林事業が有ったが、明治時代に入り事業拡大、明治後期に森林鉄道
が整備されたそうです。

大湯温泉で親切に教えていただきました、分かりずらい所に駐車場が有る。
歩き始めました、  朝つゆがまだ残ってる。


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しばらく歩くと人面岩が、 真ん中奥の岩場ですが、分かりますかね。


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岩場をくり抜いた石像です。 森林事業のお守りでしょうか。


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現在は山菜、渓流釣り、森林浴として親しまれてるそうです。


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昔トロッコ鉄道跡と分かる護岸跡が有りました。


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鉄橋跡です。 この先は通行止め。
皆瀬川トロッコは昭和40年運行、約8 ㎞.  鉄道跡ですから急傾斜は少なく
歩き易い、 森林浴には良いところでした。


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二箇所の山歩きで、戻った時には、靴、ズボン、つゆでどろどろ。
見かねた案内所の職員、オジサンそこの水道使って良いですよの言葉。
外に水道と流しが有る、言葉に甘えて洗濯させてもらう。

案内所向かいに、温泉銭湯が有りました。
疲れた一日でしたが、心地よい。


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  1. 2014/04/08(火) 13:13:36|
  2. 秋田
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新潟ふるさと村。オジサンテープ見ない、オニーサンと出会い。月山道の駅〜小安峡。 2014.4.6

   オジサン『ヒグマ』と共に冬眠中です。
   旅で出会った人達を思い出し、自分の備忘録として残して置きたいと思います。
   何年たっても、顔の表情まで思い出の有る方ばかりです。

    ☆          ☆           ☆

 平成25年6月13日  道の駅新潟ふるさと村でママチャリの男性???見ない。

出会い備忘録、湯沢市まで北上しました、資料見てると道の駅新潟ふるさと村での出会い
失念してました、 4回の旅でこんな出会い、初めて!!

何度もリルートして、入った道の駅、私には複雑でした。





市の中心部と思われるくらいの、繁華街に見えた。
物産館も含め、大きな道の駅。 イベントも有ったのかテントの出店。
停泊予定だったが、落ち着きが無い。 通過する事に。
目的は、ファミリーの酒好きのお土産、新潟と言えば酒どころ。
物産館には、酒専用のコーナーも有る。

車に戻り、停泊変更にしたので、資料で検討してると、40歳くらいの男性がママチャリで来る。
オジサン北海道から旅行ですか。 会話のスタート。

世間話の後、オジサン、テープ見るかい。
自伝車の網カゴを見るとカバンが有る。  さて、どう返事すれば一番適当か考える。

『旅が多く、家で落ちついてテープ等見る暇ないですよ』 と答えて見た。
『オレのテープはそこらのテープとは、違うよ』 
これで、完全にアチラ系のテープの話と確信する。

男性は『テープやるよ』と言い出した。
私は、今はテープの時代からDVD に変わり、テープの機械は無いですよ、

男性の進めるトーンが、下がった。   暑い日外での会話はこれで終了した。
後で考えたね、『テープやるよ』の時、もし貰う返事したら、後の展開どう変わったでしょうね。

自伝車の男性は又、広い駐車場を回ってるようでした。
これも、社会勉強の出会いでした、 昼間だから危険は感じませんでしたね。


  ☆          ☆           ☆

道の駅、月山紹介しますね。  
出羽三山、参拝の起点にした所です。

国道112号、 六十里越街道と言われる所に有ります。
電波環境最悪、 3G 電波も無い。それほどの山中でした。でも、街まではそんなに距離は無い。





道の駅、月山。
『月山あさひ博物村』併設。 地域の歴史と文化の紹介。
『ぶどう研究所』では、ワイン、ジュースの製造工程を見学も出来ます。


道の駅 月山


近くを散歩してると吊り橋が有ります。


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吊り橋を渡ると、旧国道を利用したワイン蔵『トンネルピット』で熟成。
橋から下流。


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上流です、険しいですが、美しい清流でした。


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  ☆          ☆          ☆

湯沢市、小安峡大噴湯紹介します。






小安峡は皆瀬川が長い年月を掛けて出来た約8㎞のきびしい V 字渓谷、国道から
川底まで 60 ㍍の高低差が有り、急な階段を下ります。


案内の看板。


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川まで下りて来ました、上流です、奥右側に小さな滝が見えます。


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川岸の岩の割れ目から、至る所湯のしずく。


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整備された遊歩道、気持ち良く散歩。 自然現象に驚きながら散歩。


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遊歩道は続きますが、これ以上進めませんね。


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湯の滝です。裸になって浴びたい、無理ですね。


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帰りに振り返り、川と赤い橋。


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歌。  雪椿。  小林幸子。  小林幸子新潟県出身なのですね。






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  1. 2014/04/06(日) 11:08:45|
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秋田県、湯沢市雄勝、山奥の一軒宿で88歳のオジーチャンと裸の出会い。銀山温泉。 2014.4.4

    オジサン『ヒグマ』と共に冬眠中です。
    旅で出会った人達を思い出し、自分の備忘録として残して置きたいと思います。
    何年たっても、顔の表情まで思い出の有る方ばかりです。

     ☆         ☆          ☆

 平成25年6月18日  道の駅おがち近郊の山奥、日勝館での出会い。

道の駅で近くに日帰り入浴温泉聞いて見た、有りました『日勝館』です。
地図にも出てない、一軒宿のようです。  楽しみ。





心細く成るような、細い道路を山奥に進みます。


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行き止まりの、一軒宿です。  駐車場は狭く、5~6台。
私が着いた時は、客は私だけ。 地図では湯ノ沢温泉と成ってますが、方向、距離
行き止まり、等考えると『日勝館』と思います。 名前が変わったのでしょうか。


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激流の川を渡り、急傾斜を利用した、こじんまりとした感じの良い温泉。
私は、大浴場よりこれが好き、楽しめそうです。

まもなく、オジーチャンが入浴、 北海道から来た人はあなたですか、と声が掛かる。
車のナンバーで、北海道の人に逢えるのが楽しみに入って来たそうです。
それには、意味が有りました。

オジーチャンは、88歳。 週に一回温泉に来てるそう、車の運転もOK.
雄勝の小野小町伝説、雄勝の歴史等いろいろ、話て貰う。
でも、オジーチャンの本当に話したい事は、他に有りました。

オジーチャンは、24歳の時北海道、帯広近郊の山に出稼ぎの経験が有りました。
冬の造材の仕事です、 昔は山からの木の、切り出しは冬だったのですね。
当時は馬で運ぶ、その方が便利だったのでしょう。

東北からの、冬の出稼ぎは多かったそうです、オジーチャンも何年も続けたそうです。
飯場の生活、寒さの記憶は今でも忘れないそうです、燃料はいくらでも有るが、建物が悪い。

出稼ぎ以来、北海道には渡ってないそうです。
北海道の今を、沢山話してあげました。  
オジーチャンは、体格も、姿勢も、話し方も、考え方もとても88歳とは思えない元気な方でした。

2時間以上の裸の付き合いが出来ました、私も高齢の身ですが、参考に成る考え方が沢山有りました。
まだゆっくりするそうで、先に失礼、 少し湯当たり気味!!  オジーチャンありがとう。


湯沢市、雄勝。紹介します。
小野小町伝説の地ですね。 平安時代の美人な歌人、13歳で都にのぼり、20年ほど
宮中に支えたのですね。   大きな看板が有りました。


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故郷恋しさに36歳の時、小野の里に帰郷、92歳で世を去ったそうです。
道の駅近くに二つ森。  手前が男森、奥が女森。
男森は深草少将の墓、女森は小町の墓です。   深草少将は小町を追ってこの地に来たのですね。
近くには『御返事』と言う地名が有りました、深草少将が恋文を送り、返事を待った所だそうで
地名にまで成ってます。


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小町堂、小町を奉る御堂として昭和28年に建てられる。


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桐木田の井戸。 小町の父小野良実の館の有った所。そばには、小町の産湯の井戸が有り
保存されてます、深そうな井戸でした。


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小町の母の墓。 母は村長の娘。 小町が幼い頃亡くなってます。


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   ☆          ☆            ☆


雄勝に入る前、観光した銀山温泉少し紹介しますね。

NHK 連続テレビ『おしん』の舞台で脚光をあび全国区となった温泉ですね。
温泉街入り口当たりです。 


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脇本長兵衛、古山閣のこて絵です、良く見てないと気づきませんよ。
今では、技術的に珍しいと思います。 2階、3階の壁に描かれてます。


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3階の宝船です。 こて絵は左官職人の彫刻で、ここでは10枚ほど有ります。


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銀山川の両岸に大正から昭和の建築、橋が10以上有ります。
開湯は銀山の工夫が川の中に、湧いてる温泉を発見したそうです。


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この風景が一番大正ロマンを感じるでしょうか。
奥まで歩くと、滝、銀山坑道も見学できます。


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日帰り入浴は3時まででした、宿泊客が入るからですね。
でも、汗流しだけなら共同浴場が有りました、温泉街の中間ぐらい、
無人ですが、300円入れる箱が有りました。  温度は高い草津並み、自分で調節ですね。


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北海道で仕事の経験、北海道からの旅人、出会い有るものですね。
今日は、オジーチャン人生の味の有る話が聞けました。
私も、オジーチャンですが!!!


歌。  『花笠踊り、銀山温泉  後半の笠の早回し見事です。





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  1. 2014/04/04(金) 11:54:04|
  2. 秋田
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天童市、道の駅天童『おもてなし』の出会い。〜立石寺山寺参拝〜背あぶり峠集落。 2014.4.2

    オジサン『ヒグマ』と共に冬眠中です。
    旅で出会った人達を思い出し、自分の備忘録として残して置きたいと思います。
    何年たっても、顔の表情まで思い出の有る方ばかりです。

 平成25年6月16日   道の駅天童、駅長、駅員の心づかいに旅情が豊かに。

道の駅月山から、内陸の天童市に入る。
時々左に残雪の月山を、眺めながらのドライブ、のどかな田園風景。
天童市に近づくにしたがい、サクランボ農園が多く成る。

天童道の駅、停泊。 立石寺を参拝予定。  道の駅に入ると普通と雰囲気が違う。
広いフロアーに休憩テーブル、パンフレット、ここは何処も一緒ですね。

そこは、駅員の仕事場でも有りました、奥に駅長、駅員のデスクが同フロアーに有る。
普通は、別部屋ですね。
私は、山寺の駐車場関係を聞く、駅員は手作りの地図を示し、コース、駐車可能場所を
赤鉛筆でマーク、実に適切。 出来上がった一般的観光案内より、実に分かり易く、聞く側
の、心をとらえた、手作りパンフレット。
山寺の集落の川を渡ると、反対側に駐車スペースが有ります、少し歩きますが。

道の駅天童温泉は、温泉併設では有りません、山寺参拝の汗を流したく、日帰り入浴
を聞いて見ました、またまた、奥から手作り温泉マップ。
汗を流すだけなら、道の駅から歩いて、行ける所を紹介される、道順を色鉛筆でマーク。

歩いて10分、 100円。   近所の温泉銭湯。


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大浴場より、これが良い、 地元の世間話を聞きながらの温泉も最高。
道の駅に戻り、駅員にお礼を言い、今夜停泊のお願いをした。 
どちらからの質問に、北海道から全国回ってます。 後で満願成就のキーホルダーを頂く。
手作り、マップは駅長さんが作ってるそうで、いろいろ経験上から用意してるのでしょうね。

全国多くの、道の駅利用しましたが、天童はトップ5に入りますね。

  ☆         ☆           ☆

立石寺、山寺紹介します。  天童温泉道の駅から近いですね。




山寺参拝は、約1000段の山登りに成ります、水持参が良いと思いますよ。
登り口の根本中堂。  国指定重要文化財。


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念仏堂。  ころり往生阿弥陀仏如来。
長わずらいすることなく、苦しむ事なく、極楽浄土として昔から信仰されてる。
私もお願いして来ました。
二百十六字写経で修業を進めてるそうです。


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1000段の登りが始まりました。


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だんだん、厳しい登りに成ります。


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弥陀洞です。  仏に見える方は、幸福が訪れるそうですよ。


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反対側の岩場には、修業の岸壁が。


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立石寺三重小塔が中に有る。 重要文化財。


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山寺頂上に着きました。 開山堂と五大塔。  山寺一番の展望台。


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集落が一望出来ます。 登りの汗も吹き上げる風で気持ち良い。


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   ☆         ☆          ☆

翌日、銀山温泉に向かいましたが、とんでもない山道をカーナビに、案内される。
尾花沢より、347号線を予想、 しかし、早めに右に曲がれと案内、近道と思いカナービを信頼。
進むに従い、道は細く、急な山道に入る、対向車あれば、アウト。たまに交叉スペース有るが。
約10㎞は続く、カーブの連続。  ようやく下りに入り峠下に集落が有る。
後で調べると、『背あぶりの峠』らしい、号線も無いのかな?

私の好きな、田舎の風景。 歩いてみる事に。
峠下、最初の集落です。


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歩いてると、小高い所に石碑が。  文化8年 湯殿の文字、裏には三頭山。
歴史上、意味が有るのしょうが、分かりません。


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元気延命地蔵堂、集落の守り地蔵なのでしょう。


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集落を少し下がって来ました、稲作農家がほとんどですね。
また、また、本州の歴史の深さを再確認しました、こんな、奥深い集落に文化8年の石碑が。


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カーナビもすごい峠道を案内しましたが、それに従った私もすごい。
お陰で、少しの時間のどかな田園風景と歴史を堪能させて貰いました。


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  1. 2014/04/02(水) 11:20:16|
  2. 山形
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プロフィール

N.PIKA

Author:N.PIKA
大雪山を一望できる上川盆地で育ち、旅、登山、釣りを趣味として年輪を重ねたオジサンです。
全国車中泊の旅を3度トライしました、

イラストは大雪連峰です。

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