新型コロナウイルスの感染リスクを下げる。
『新北海道スタイル』キャンペーンの一環である。
緑色は心が落ち着く色。
ライトアップを見るたびコロナ対策を意識するのがねらい。
緑の時計台、撮影ポイントから。

向かいの展望テラスから。
オレンジ色の街灯、昼見る時計台と雰囲気が違う。

コロナ早い終息を願いたい。

大通公園に来た、夜景には少し早い。

噴水が街中を涼しくみせる。

噴水からテレビ塔、緑の照明少し分かります。

噴水の変化で楽しませてくれる。

緑の照明がはっきりして来た。時計台と少し違うかな。

暗くなると鮮明に。

人も多く成ってきた、仕事帰りでホットする時間。

巣ごもり生活も大変、ストレスで別の病気になるかも。
ワクチン待ちなのか心配、それにオリンピックも。
- 2020/09/09(水) 08:05:22|
- 時計台
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旧白石区役所に設置されていた時計台。
時計台は、1990年に札幌建設協会が区に寄贈したものだそう。
庁舎の解体で廃棄の危機。
その情報を聞いた、不動産業の札幌オーナーズが引き取り本社ビルに設置。
近くには、小中学校もあり大きくなった時の思い出に。
地域のシンボルになればとの思いだそうです。
地下鉄東西線、東札幌駅下車。
歩道に大勢の行列にびっくり、お店の開店待ちでしょうか。

東札幌時計台は、東札幌2条5丁目。

到着です、時計台が見えます。
『SOS』の上。

交叉点を渡り、向かいに。
5階建てビルの2階です。

時計台下に、気温表示もある。


時計の下に、五光星まで設計してほしかった。
五光星は札幌開拓のシンボル、旧道庁庁舎、札幌時計台で見られる。

地域のシンボルに成るでしょうね。
夜間は、LED照明されてるそうです。
- 2020/09/02(水) 07:53:29|
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電気も電池も使わずに時を刻み、鐘を鳴らす塔時計。
北海道開拓の指導者、クラーク博士の構想。
札幌農学校生徒の兵式訓練の演武場として。
入学式、卒業式の講堂として使われた。(明治9〜11年)
明治14年塔時計が付設され、市民に親しまれてきた。
国内塔時計の中では、一番古く重要文化財指定。
厳寒の札幌、何時もより観光客が少ない。

向かいビルの展望テラスから。
ここに、撮影ポイントが有るのを初めて知りました。

化粧直しで、どこかスッキリ。

雪景色の時計台も美しい。

時計台庭園のデザインマンホール、夏に撮影。
時計台とサケ。平成10年から使用、札幌市マンホール全部これになると良いですね。

塔時計の機械は、時打重錘振子式四面時計と難しい名称。
一番上の鐘から、おもりが下がる1階までが時計の機能だそうです。
日本三大がっかり名所、後二箇所は長崎オランダ坂。
高知のはりまや橋ですね。
- 2020/03/01(日) 07:59:20|
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国の重要文化財、時計台が20年ぶりの改修工事が完成。
5ヵ月ぶりの開館、海外観光客はじめ多くの市民で賑わってました。
12月末までは入場料無料(一般200円)です。
札幌時計台は、明治11年演武場として建設され明治14年に時計塔
が付設されました。
現北海道大学の前身でもあり、札幌農学校の歴史などミニ博物館と
しても活用されています。
歴史を表してますね。

時計台正面。
すっかり化粧直しをしてます。

日本三大がっかり名所返上です。

開拓使時代のシンボル五光星。
赤い星マーク。

撮影ベストボジションから。
この日は東アジア系観光客が多かったですね。

今年は時計台創建140周年の年、館内では札幌農学校
初代教頭、クラーク博士の座像と記念写真も撮れます。
- 2018/11/18(日) 08:23:51|
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日本には、三大がっかり名所があるようですね。
本当にそうなんでしょうか? 訪問する方の目的、観光地としての
時代背景を、考えてみると見方がかわるかも知れませんね。
道産子として、どうしても札幌時計台応援したくなります。
重要文化財で、正式名称は『旧札幌農学校演舞場』北海道大学の発祥の地、明治11年建設。
北海道庁旧本庁舎と並び、札幌市中心部の観光スポットで観光客の途切れる事が無い。
現在は大補修工事中で、休館中です。 6月1日〜10月31日まで。
工事前の写真がありますので、紹介します。
補修工事足場シートに描かれた時計台。

休館前の時計台、裏側。

ベストポジションです。

正面です。まわりは近代的ビル一時の休息の場所ですね。
内部には資料館として見学もできます。

がっかり名所の一つ、オランダ坂。
平成24年、日本一周旅で歩く。坂上に学校があった記憶があります。
ただの石畳の坂でしょうと言えばそれまで、長崎訪問のオランダ人が歩いた
時代背景を、考えながら歩くとまた見方がかわりますね。
歩き疲れて、食べた長崎カステラ美味しかったですね。

もう一箇所のはりまや橋、20年前に訪問してますが申しわけないのですが
イメージがないのですね。探してひっそり有った記憶があります。
20年たってますから、現在はどうなんでしょうか?
高知市で記憶に残ってのは桂浜ですね。 Wikipedia

桂浜の坂本龍馬銅像写真が残ってました。

はりまや橋は、歌手ペギー葉山の歌で全国区になったのでしょうね。
最近は、日本一の○○○が何処でも多すぎますね。
だれか、決めて下さい(笑)
- 2018/08/01(水) 08:10:14|
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昨日、市内に用事が有り歩いてきました。
夏にも同じコース歩きましたが、季節で風景から受ける感じが変わるものですね。
若い頃は、晩秋の風景、葉が落ちた冬の林の風景も好きでしたが、今は夏の新緑派ですね。
大通公園は、札幌市の中心を東西に横切る公園で、長さ約1.5㎞にわたって連なってます。
明治2年に計画され、幅は105㍍あります、計画時は『防火線』としての役目があったそうで、実際
に明治時代にはたびたび火災の広がりを食い止めたそうです。
駅前通りから東のテレビ塔を見てます。

戦争時代には市民の野菜畑で活躍したそうですよ。
今まで気づきませんでしたが、放射能自動測定器が設置されてました。

『梅もどき』だけが盛りのように奇麗でしたよ。

市内の位置関係です。
テレビ塔裏に南北に流れる創成川公園です、最近整備され、町の東西の分断が解消されました。

江戸時代に『大友堀』として作られ、明治時代に『創成川』と改名されたそうです、長さ14.2㎞の川です。
やはり、夏歩いた時の方が気持ち良かった、落ち葉の風景は寂しさを私は感じます、年齢の性でしょうか。
創成川と
時計台の夏風景リンクはこちら。
時計台に来ました、日本三大がっかり名所の有り難く無い評価を受けてるようです。
明治11年に札幌農学校(現北海道大学)の演武場として建設され、北海道開拓の指導者を養成する
目的で開校されました。

観光客多かったですよ、がっかり名所間違いでは!!

創建当時は時計が無く、時を告げる小さな鐘楼が付いてただけ。

明治14年に当時のお金で1329円で時計台に成ったそうです。

からたち日記 島倉千代子。
札幌は白の世界から、晩秋の風景に戻りました。手稲山だけが冬景色です。
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- 2013/11/17(日) 10:01:02|
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札幌市を紹介してます、今回はテレビ塔と時計台です。
テレビ塔は大道り公園の東になり、裏には創成川が流れてます。
1957年(昭和32年)に建てられ電波塔でも有ります。
地上147㍍で展望台もありますよ。地下通路商店街として駅前地下通路
と連結されてます。飛行機雲が写ってますね。

時計台は国の重要文化財に指定されており、正式名称は『旧野幌農学校演舞場』
です。悲しいかな日本の三大がっかり名所の一つと言われてますね。

あとの二つは長崎のオランダ坂と高知のはりまや橋です。
オランダ坂の写真有りました。はりまや橋は都市計画で低い位置に成り何処に有るか
分からない状態だったと記憶してます。

テレビ塔裏の創成川は近年公園化され東区とのつながりも良くなり
散歩しながら、くつろぐ光景も見られるように成りましたね。

お年寄り2人がベンチでなにやら会話してました。
ペアールックでした。うらやましい。

札幌市も大都会化がどんどん進んでます。くつろげる場所は大事にして
欲しいですね。
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- 2013/08/31(土) 06:55:29|
- 時計台
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