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オジサンの車中泊ぶらり旅&日記

車中泊の旅過去ログ&旅行&日記など綴りたいと思います

石狩市浜益区浜益〜はまます郷土資料館。元は白鳥家鰊番屋、明治32年建立。 2020,7,1

         6月24日投稿、千本ナラよりさらに231号線を北上。
         石狩市浜益集落に出る。

         集落の中を浜益川が流れ日本海にそそぐ所。
         20年ほど前上流でヤマメが釣れよく来た川で懐かしい。
         山菜も豊富で、フキ、ウド、アイヌネギなどでも良く来た。

         そんな集落の海岸沿いに、はまます郷土資料館があった。
         内容は充実、浜益の旧家から展示物の提供があったと想像させる多さ。


 案内板です。


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 資料館です、中に入ると意外に広い。


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 別角度から、遠くに見える山が千本ナラの山麓。
 見学者者が来たようです。


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 入口、歴史が出てます。
 一時放置された時期があったそうです、鰊番屋を資料館とする考えが出た。


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 入って右側が親方の居間。


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 左側にやん衆の溜まり場。


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 やん衆の寝床、かべ側に上、下2段。


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 中村漁場の定が書かれてます。現代の役職でしょうか。


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 山岡鉄舟の書『茂生学校』
 勝海舟と西郷隆盛の会談を斡旋、江戸開城に尽力。
 この鰊番屋との関係?


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 珍しい電話。


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 大正初期、鰊沖揚げモッコ背負って。
 家族総動員だったでしょうね。


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 大正12年群別の浜、ウインチが使われだす。


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 鰊漁場の仕掛け、今のサケ仕掛けと似てます。


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     明治、大正、昭和の香りいっぱい。
     展示物多くもう一度ゆっくり見学したい気持ち。
     
     鰊は昭和初期の頃は、各家庭でも箱で買った時代があった。
     干したり、鰊とキャベツで漬け物を作ったりした。
     ニシン粕の肥料もあった。
     消えた時代があったが、最近回復傾向で店頭で見るように成りましたね。


                   
  1. 2020/07/01(水) 07:54:44|
  2. 歴史
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石狩市、浜益の日本海側山麓に樹齢800年の千本ナラ〜樹齢1500年の黄金山のイチイ。   2020,6,24

        千本ナラ3本の内2本落雷や暴風で倒れた情報。
        そこは、日本海から厳寒の北風が吹き付ける場所。

        2014年10月に見学で山歩きしていた。
        写真をさがし、振り返ってみた、倒れた千本ナラの2本は想像がついた。

        日本海からの強風のため、枝が多数に分かれて伸びる姿が千本に見える。
        木に触れると病気が治ったとテレビで報道『御神木』とも。





 途中濃昼(ごきびる)集落に寄る、難読地名の代表格。
 松前藩時代にも記録残されてる歴史ある集落、ニシン時代ですね。
 現在は空き家が多いようでした。


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千本ナラの案内が出ました。


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 分岐道の山道を登る。


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 山頂近くです。
 遠くに今きた231号線が見えます。


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 到着です、千本ナラ案内。


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 当時は3本の千本ナラ、ミズナラとも。
 樹齢800年、樹高18㍍、幹回り4,8㍍。


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 手前にもう1本。


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 当時見た樹勢から残ったと思われる一本。


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 800年間支えてきた、力強い土台。
 奥に日本海が見えてます。


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 遊歩道が整備されてる。


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 この場所から近い所に黄金山が。
 その山麓に樹齢1500年のイチイ、北海道ではオンコと呼ぶことが多い。
 根回り5㍍、樹高18㍍。 画像は石狩市HPからお借り。
 この巨木でも全国イチイでは、第5位だそう上には上が。


黄金山イチイ


     この地区は以前浜益村、厚田村と呼ばれてた。
     平成17年石狩市と合併、石狩市浜益、石狩市厚田となる。
     この地区は北海道でも北風の厳しい所、長年の頑張りはすごい。

     なぜ千本ナラと、黄金山の一本のイチイが残されてきたのか不思議。
     昔から地区住民の守りの木、信仰の木だったかも知れませんね。
     千本ナラの一本も、強く生き続けてほしい。

  1. 2020/06/24(水) 08:03:29|
  2. 自然
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『 豊水の庭にさっぽろ・ふるさと百選』旧豊水小学校図書館〜山口初太郎先生の顕彰碑。  2020,6,17

        地下鉄中島公園駅の近くに『豊水の庭』。小さな公園。
        以前紹介した、鴨々川のほとりで旧豊水小学校の跡地と思われます。

        そこに、小さな元図書館であったレンガ造りの建物がある。
        大正5年建設で当時としては北海道大学図書館ぐらいの時、小学校
        としては貴重な図書館だったようです。

        現在は記念の建築物として保存されている。
        園内には、旧豊水小学校で長年校長先生として勤務された山口初太郎校長先生
        の顕彰碑もあった。 豊水小学校は平成15年小学校統合で閉校になってます。

                                       昨年12月の訪問。


 豊水の庭に旧豊水小学校図書館。
 東屋もありました。


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 大正15年建立、レンガ造り。
 戦争中は一時物置になった時期もあったそうです。


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 地域の人々が資金を出し合い学校図書館としての先駆けとなりました。


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 大正天皇の即位を記念して、大典記念文庫とも。


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 豊水の庭には、もう一つ山口初太郎顕彰碑が。
 『ほうすい姉弟の像』
 明治41年赴任、その後校長として30数年質実剛健の校風を築かれた。
 昭和15年開校記念日に、同窓会が建立されたそうです。


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 旧豊水小学校は現在札幌市公文書館となっている。


旧豊水小学校


       札幌市は開拓の歴史があり、時々歴史にふれる事があります。
       函館市、小樽市もそうですね。

  1. 2020/06/17(水) 07:42:42|
  2. 札幌
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江別市郷土資料館。冬季ロビー展『冬の暮らし展』。暖房器具の展示。   2020,6,10

        苗穂まで用件があり、JRで行く。
        久し振りに江別市まで、足をのばした。

        以前第三小学校レンガ円形校舎の閉校を聞き来たことがあった。
        この地方はレンガ生産の多かった地区。

        江別郷土資料館によってみた。
        『冬の暮らし展』開催中でした、暖房器具の展示。
        2019,12,15〜2020,3,21までの企画。

        3月5日〜末まで新型コロナウイルスの関係で閉館の報道がありました。
        江別市で4名の感染者報道。


 江別駅、まだ雪の季節でした。


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 駅前の水道局庁舎、やはりレンガの街です。


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 王子エフテック江別工場、工場本館は見えませんが大きな工場です。
 製紙関係の会社。
 工場の向こう側は、大雪山を水源とする石狩川です。


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 レンガ造りの蔵でしょうか。


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 江別市郷土資料館到着です。
 この地方は、札幌市に近いですが積雪は多い。


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 資料館も一部レンガ。


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 一階フロアー展示、正面にひな人形。
 右側にストーブ展示。


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 珍しいストーブもありました。


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 フクロクストーブ(左)とルンペンストーブ(右)
 フクロクストーブは国産初の貯炭式ストーブ、大正14年札幌
 の鈴木豊三郎商店が発売


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 ルンペンストーブ内部。
 半分くらい石炭入れ上から着火します、燃え切ると別のと交換しました。
 したがって、二つ必要でした。このストーブは昔良く見ました。


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 薪ストーブ(左)ダルコストーブ(中)地球形ストーブ(右)
 地球形ストーブはタコストーブとも呼ぶ、明治から昭和40年頃まで
 鉄道客車で使用、最初は寸胴ストーブだった。


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 カスタマストーブ。
 貯炭式、大正15年に『八千代ストーブ』として発売。


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 火ばちと鉄釜。
 火ばちは陶磁器が多い、北海道ではあまり見かけませんでした。
 鉄釜はご飯を炊きましたね。


R0029111.jpg


      煙突の所に湯沸かしをつけて、煙突の熱を利用してましたね。
      江別資料館には有りませんでしたが、籾殻と石炭を混ぜて利用した
      ストーブも有りました。
        
  1. 2020/06/10(水) 07:42:04|
  2. 江別市
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プロフィール

N.PIKA

Author:N.PIKA
大雪山を一望できる上川盆地で育ち、旅、登山、釣りを趣味として年輪を重ねたオジサンです。
全国車中泊の旅を3度トライしました、

イラストは大雪連峰です。

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